例によって、朝の保育園の途上で。
「パパ、マックスのママは誰?」といきなり聞かれて言葉に詰まった。
ディズニーキャラクターの中でのんびり屋の犬である、グーフィーにはマックスという息子がいる。本編にはあまり出てこないが、「パパはグーフィー」などのスピンアウトものに登場する。ところが、そういえば、グーフィーの奥さん、というのはどこにも出てこない。
クララベルに恋をしているようで、プレゼントを贈ったり、パーティーを開いたり……なんていうストーリーはあるのだが、一緒に住んではいないし、第一、クララベルは牛なのだ。
調べてみると、グーフィー家は父子家庭として設定されており、元妻にあたる人は短編に手と声でしか登場していないそうだ。
あまり深い意味はないのかもしれないが、ディズニーキャラクターの設定一つとっても現代アメリカの断章を感じる……なんていうのは考えすぎだろうか。
土曜日は奥さんがGACKTの芝居を見に行くというので、水泳教室から私と娘の二人きりとなりました。
水泳教室は、これまでプールサイドに出てみることが出来たのですが、別の階にカメラによるモニター設備が出来たことと、温度・湿度の管理が難しいことから禁止となりました。
観覧室からだと、娘がいるあたりはちょうど対角線上にあたり、かなり小さいです。
ただでさえ、同じ水着・同じ水泳帽をかぶっているので、同じように見えるのに、距離がこれほど遠いとあまり観覧の意味もないと思うんですけどね。
それでも、娘はたまにこちらに向かって手を振っています。あとで、「あそこからパパの顔わかるの?」と聞くと「ちゃんと見えてるよー」というので、視力は今のところ良さそうです。ついでに「目が悪くなるとCAになれないよ」というと「じゃあ、もう夜にiPhoneするの辞める」と言ってました。素直なときは素直なんですが。
水泳教室が終わって歩いていると、お囃子の音が。そういえば、近くの公園で盆踊りがあると聞いていました。
見に行ってみると、意外にしっかりとしたやぐらが組まれ、太鼓も叩いてますし、おばちゃん連中がきちんと輪になって踊ってます。
やきそば、アメリカンソーセージ、おでんが各200円。生ビール500円。輪投げコーナーやボール釣りなど、こじんまりとしつつも必要最小限のお祭り要素は整えている、という感じでした。
やきそばを買って、ベンチに座って食べました。その後、わなげコーナーをのぞいてたのですが、たくさん並んでたのでスルーしようとすると、「おとうさん、おとうさん」と呼びとめられました。振り返るとわなげをやってる業者のおじさんが、「これ、お嬢ちゃんに」とくまモンのポーチを差し出します。
「え、いいんですか?」
「どーぞどーぞ」
なんだかラッキー。
スーパーに寄ってから帰宅。
帰ってからは約束していたペーパークラフトを作り、娘が色を塗って完成。
その後は義母宛てへのお手紙を書かせます。
毎日のようにFAXで、写メで送った写真の感想をくれてた義母ですが、FAXの調子が悪くなり、その代わり週に一度、封書で手紙をくれるようになりました。
キティちゃんの切手が入っていたのもあり、「これはお手紙ほしい」ということだろうなと、返事を書くよう促していたのですが、この日に書かせることに。
まずはA4の紙を3回折って、8ページの小冊子にします。それに自由に何かを書きなさいと言ったら、「アナと雪の女王」の紹介絵本を書く、ということに。
エルサ、アナ、ハンス、スヴェン、クリストフの子供時代と大人にってからの絵を描いてから、義母へのお手紙も中に取り込む形で書いてます。
広告ページを作りたかったのか、「DVDはつばいちゅう」と書いてるページもありました(笑)
それだけだと意味がわからないと思ったので、1枚でいいから説明の手紙を書くことにしました。
二人ではなしあって、文章を私が考え、娘がつけ足したりして、娘が清書していきました。
「いまはようかいウォッチもすきです」としっかり書き添えました(笑)
ミニーマウスの便せん&封筒に、キティちゃんの切手を貼って、月曜朝に投函しました。
手紙のあとはお風呂、そして晩御飯(カレー)を食べたあと、デザートで買っておいたプリンを食べて、歯磨き。一緒に寝ました。たぶん、娘が落ちるのと同時に私も寝てました。