昭和の日。

水曜日が休みだとなんか楽ですね。

とはいえ、起きたのは10時半でした。ばっちり寝ました。

週末掃除出来ていなかったので、布団とカーペットを干してから、リビングの掃除。
並行してハードディスクレコーダーから「妖怪ウォッチ」のDVDへのコピー。
なんでハードディスクレコーダーからのコピーってブルーレイよりもDVDのほうが時間がかかるんでしょうね。容量的にはブルーレイのほうが5倍なのに。

さらに、義母上京時のビデオを編集したDVDをプチプチにくるんで封筒に入れて発送準備。

次に焼いた「妖怪ウォッチ」用のラベル作成。文字だけですが、娘が中身の確認できるように、タイトルをひらがなとカタカナで書いてます(妖怪という漢字は読めるので、それはそのまま)

8枚分作って貼って完了。

そういえば、容量的に厳しかったレコーダーですが、その元凶がわかりました。
なんのことはない、保育園卒園式と小学校入学式で撮影していたホームビデオが40GB近くあったのです。さっそく25GB分を焼いて消去。さらには週末録画していたバラエティやドラマ「天皇の料理番」なども見て消去。ここまでやって、とりあえず50GB空いたので、しばらく大丈夫そうです。

リビング掃除が終わったら、風呂とトイレ掃除。これも終わって、ついに書斎の大量の本を売りに出すための選別に入ります。
その前に近所のスーパーやコンビニを回って空き箱をもらってきました。ついでに北海道へDVD出したり、晩御飯の総菜買ったり。

本の選別は3箱がたくさんになるくらい選んだのですが、まだまだ道は遠そうです。30箱くらいいるんじゃないだろうか、これ。

ちなみに奥さんと娘は週末からの大阪帰省の準備をずっとしていました。


駿河屋。

「本を売る」となると、ブックオフを思い浮かべますね。
以前、「初めてご利用の方に1000円ボーナス」というので、使ったところ、1500円でした。つまり、実際は500円だけだったという。

ブックオフの査定が一律で、価値なんてまったくチェックしていないのは有名なので、今回はブックオフは使いません。

じゃあ、どこにしようかと考えてまして、Amazonでなんかかったときに入ってきた古本屋のチラシを見たりしてたんですが、2ちゃんねるのスレッドなどを調べてみるとどこもあまり評判がよくない。

一番いいというか、可もなく不可もないのが「駿河屋」でした。

今回はここに出してみようと思います。

ちなみにほとんどが新書です。