ジーニアスバー。
iPhoneの電池の減りが激しく、表参道のアップルストアに予約を入れて、電池交換してきました。
昼過ぎに出て、アップルストア近くにある北欧雑貨店の「フライングタイガー」に寄ったりしながら、14時40分の5分前に到着。
iPhone5には電池の表示に不具合のあるものがあるのですが、シリアル番号を入れたら残念ながら該当ではなく。
1年間の保証期間は過ぎており、有償での交換です。8400円。税込だと9000円オーバー。
しかし、Softbankの安心パックに入っており、85%還元されるので、実質上1260円での交換となります(ま、8%の税金はそのままかかりますが)
iPhoneの標準ブラウザSafariを立ち上げ、URIを入れるところになにやらコマンドを打つと、電池の状況がわかるようになっていました。結果は「劣化」。
そりゃそうです。なんせ今日なんて5時間持たなかったんですから。
iPhoneを預けて、交換完了の時間、16時50分を待ちます。
奥さんによると、AppleStoreのジーニアスバーの係員はすべて正社員、ほぼすべてバイリンガルだそう。私の斜め前には欧米系外国人男性(40代)がいたのですが、対応していた男性係員は流暢な英語で対応していました。
さて、時間は1時間半あるので、近場を散歩。再び、フライングタイガーに行って、クリスマスツリーのオーナメントを買ったり。
その後は、同じような雑貨店の「Awesome Shop」へ行き、娘が「スイーツ!!」と言うので、探したけれどなかなかなく、結局、AppleStore近くのスタバに落ち着くことに。
コーヒーがダメな私は久しぶりにチャイをオーダー。
飲んでいたら、時間が来たので、AppleStoreにてiPhoneをピックアップ。
今後は、自宅、勤務先のほかに、いつも持ち歩いている鞄にもケーブルを常備して、電池切れに備えることにします。