中山ゴンがゲスト声優の回、という認識だったが、何気にキーポイントになる回だった。
キュアプリンセスが隠している「何か」の存在。
これまで単独行動だったキュアフォーチュンが連携の利点を認識。
そして、あっさりと自分がキュアフォーチュンであるとカミング・アウト。
メンバーはいるけれど、せいじもいたのに、いいのかwwwwwと思ったり。
にしても、前回のドキドキプリキュアはメンバー一人につき、一匹の妖精がついていたけれど、今回はどうなっているのだろうか。
キュア・プリンセスについているリボンは、どうもラブリーも兼任しているようだし。
二人以前にプリキュアになっていたキュアハニーには妖精はいない状態で変身できたのだろうか。
キュア・フォーチュンのメガネ妖精は名前がまだ不明。
たぶん、妖精同士は通信できるはずだけど。プリキュアの妖精になるためには学校を卒業しないといけないし(映画参照)
プリンセスがやらかした失敗でフォーチュンの姉が鏡に閉じ込められてしまった、という話だとは思うが。それにしてももう5か月経ったのか。
前回のドキドキプリキュアもキュアソードが加入するまで少し時間があったけれど、プリキュアシリーズではこういう伝統でもあるのかな?
見始めたのがスマイルプリキュアの一番最後のほうだったからわからん(‘~’)
実写版パトレイバーを見てきました。
今回はEPISODE2と3です。
EPISODE2 98式起動せよ
レイバーの稼働試験で無茶をしてレイバーを倒してしまったたことが警備部上層部に漏れ、「警備部装備総点検」に出動し、警視総監の前でレイバーで礼砲を撃てと命じられてしまった。期日は5日後。整備班総出でなんとかしたのだが、レイバーはなんとか立っているだけで精いっぱい。
レイバーの装備に空砲などないが、整備班きってのガンマニアが特別製の弾を作った。
そして、当日。礼砲を撃てと命じ、撃った瞬間……2課の建物はすべて吹き飛んでしまった。
あとに残ったレイバーは、まるでファーストガンダムのア・バオア・クー戦で、ジオングと相撃ちになったガンダムのように、天に向けてリボルバーカノンを向けていた(ここで会場内大爆笑)
EPISODE3 鉄拳アキラ(アキラのロゴがAKIRAのパクリ)
泉野 明(真野恵理奈)のプライベートの姿は、近所のゲーセンでは負けなしのゲーマー。
ところが、行きつけのゲーセンで正体不明のオヤジ(竹中直人)にコテンパンにされる。
しかも、オヤジは「カンパ」を要求してきた若者3人を瞬殺するほど、リアルでも強かった。オヤジがそのとき言っていた「勝つための思想」、それが何かをつかむために明は特訓を開始する。オヤジが区切った期限の1週間後、そこにはオヤジはいなかった。
勝つための思想とは、一度勝った相手とは勝負しない、ということだったのだ。
竹中直人のセリフは寺山修二のセリフからの引用が多くなされており、エンドロールにもそれを明示しています。
それにしても真野ちゃんのかわいいこと。第1章ではあまり思わなかったのだけど、今作は真野ちゃんのかわいさが目立ちました。