クリスマスプレゼント

例年、天皇誕生日にサンタクロースかやってくることにしています。
「世界中の子供たちに配っているから、12月に入ってから順番で配っているんだよ」と。
それで、前日に奥さんが「会社の○○さんのところには今日来たみたいだから、明日あたり来るかも」と、サンタへの手紙を書かせて、お茶とクッキーをツリーの下に置いて、「今夜は一晩中ツリーはつけておくよ」と言っておきました。

娘がトイレに行って寝室に行ったあとで、隠してあったプレゼントを並べてセッティッング完了。

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朝9時半。奥さんが起きてきて「みんなもう起きるよー、あれー、サンタさんか来てるよー」と娘に言うと、飛び出してくる娘。

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サンタクロースからの英語の手紙と本2冊(「星の王子様」と「さんすう なぜ? どうして?」
我々からは3Dアーツペン。これはインクを紫外線で固めることによって立体的なものが作れるというもの。

そして、義母からは服、妖怪メダル、そして「ヘアメイクセット」。一人っ子の娘は三つ編みしたり、髪を結んだり、ということができないので、欲しがっていたものです。

うちの実家からは朝に書き留めが届きましたが、これはお年玉でした。クリスマスプレゼントはないんかい!

さて、娘はさっそくヘアメイクセットで一日中遊んでいました。


映画「妖怪ウォッチ」

日曜日。封切二日めですが、入場記念の妖怪メダルを確保したかったので行ってきました。
午前中の回を選んで正解。見終わって出てきたら、ロビーが大混乱になっていました、多すぎて
我々のときもかなり満杯ではありましたが。映画については「世にも奇妙な物語」の構成をパクリつつ、4つの短いエピソードがあって、それを受けての5つめストーリーですべて回収する、といった感じでしたね。全100分なので、幼児にはちっとつらいかも。

帰りは「ステーキけん」でご飯食べて帰宅。