初プラネタリウム。

娘が保育園の園外保育で行った「はまぎん こども宇宙館」がとても楽しかったらしく、また私が宇宙ものが好きだということで一緒に行きたがったので、親子で行ってきました。

根岸線に乗ったのもかなり久しぶりです。
洋光台で降りるのも初めて。

駅を降りて、さてどこかなと調べていたら、目の不自由な若い女性が困っているようで、奥さんが声をかけました。偶然、我々と同じ所へいくというので、連れて行ってあげることに。

到着したのは10時45分。入場して、すぐにプラネタリウムのほうへ。
11時15分からなのですが、11時5分開場するというので、先に並びました。
無事先頭をゲッツ。

開場してプラネタリウムの上方、特等席を確保。

プログラムはアニメ「宇宙兄弟」のスピンオフ作品。
こういうとき、たいていドームスクリーンの正面だけに映すと思っていたのですが、ドーム全体にアニメが投射され、しかもそれがぐいぐい動くのでかなりの迫力でした。主人公視点で走ってるシーンは酔いそうな感じ。

アニメが終わったあとは今日の星空。サソリ座、うしかい座、おとめ座、そして織姫と彦星の説明など。娘は初めてのプラネタリウムに大満足のようでした(保育園では行ってなかった)

次に展示スペースへ。二階から五階まで順々に見てきましたが、日曜なのでわりと混んでいました。

1時半になり、お腹が空いたので撤退。駅前をうろつきましたが「らあめん花月嵐」へ。
たまプラーザ店には入ったことがあるのですが、久しぶりです。おいしかった。

帰宅途中、娘はぐっすり寝ていました。

帰宅16時。あとはお風呂やらテレビやらいつもの日曜日です。


「おひさまとおつきさまのけんか」

娘が学校から借りてきた絵本です。

book

数分で読める本ですが、オチが……ないというか。

月が少し遅刻したことに太陽が怒って喧嘩が始まり、月は星に、太陽は雲にそれぞれ愚痴って、だんだん喧嘩はエスカレートし、最後に月は太陽やその取り巻きを凍らせてしまい、太陽は月と星を燃やし尽くしてしまい。

誰もいなくなってしまいました。

どこか別の宇宙でのお話です。

なんですか、この話は。

皆殺しのトミノ(注1)みたいな話じゃないですか。

MAD(相互確証破壊)(注2)をうんと簡単に説明したというか。

反戦の本なんだろうけど。
今ではこういう内容は全面的に肯定はしないけどね。

(注1)皆殺しのトミノ……ガンダム原作者冨野由悠季のアダ名。作品中の出演者をどんどん死なせてしまうストーリーが多く、こう呼ばれる。一番顕著なのが「伝説巨神イデオン」で、出演者は乳児に至るまで死ぬし、果ては地球と敵対したバフ・クランは双方とも全滅して物語が終わる。

(注2)相互確証破壊……核兵器を持った2か国のうち一方が核兵器を相手に対して使用した場合、攻撃を受けた国が生き残った核兵器を使って報復を行い、結局両国は壊滅してしまうことを確証したもの。このような状態だと両国間に核戦争は起こらない。英語の「Mutual Assured Destruction」を略してMADと呼ばれる。