どんどん撃沈してしまえ
アルゼンチンの沿岸警備隊が停船命令を無視して、体当たりしてきた中国漁船を撃沈した。
アルゼンチン沿岸警備隊が公開した動画はこの2本
日本の海上保安庁は発砲しないとナメられてめから、おととしのサンゴ密漁を許したし、ロシアなんぞ領海侵犯したら即発砲で撃沈だ。
日本もなめられないよう。
こういう場合すぐに「話し合いで」という輩がいるが、話し合いは同等の力を持つ者同士じゃないとできない。背景にきちんと力を持っていないとイコールの話し合いなどできない。
アルゼンチンの沿岸警備隊が停船命令を無視して、体当たりしてきた中国漁船を撃沈した。
アルゼンチン沿岸警備隊が公開した動画はこの2本
日本の海上保安庁は発砲しないとナメられてめから、おととしのサンゴ密漁を許したし、ロシアなんぞ領海侵犯したら即発砲で撃沈だ。
日本もなめられないよう。
こういう場合すぐに「話し合いで」という輩がいるが、話し合いは同等の力を持つ者同士じゃないとできない。背景にきちんと力を持っていないとイコールの話し合いなどできない。
2013TX68という直径30メートルほどの小惑星が、来月5日から8日にかけて地球に接近する。その距離は推定で一番遠い距離で地球-月間の35倍だが、最も近いと高度1万7000キロになる。この距離は気象衛星「ひまわり」などが周回している静止軌道3万8000キロの半分にしかならない。
なぜ、こんなにバラついているかというと、2013年にこの「岩」がカタリナ・スカイ・サーベイという小惑星発見プロジェクトによって見つけられたとき、わずか3日しか観測できず、きちんとした軌道が確定していないためだった。
しかも、現在太陽を背景にして地球に接近中のため、姿をとらえることができていない。今回は「落ちることはない」とのことだが、小さな岩塊はさまざまな要因で簡単に軌道が変わるため要注意とのこと。
なお、直径30メートルということは3年前にロシアに落ちた隕石の1.5倍の規模。