夏至。
なんだかいつのまにか夏至でした。
今年は早いなあ。
一昨日くらいから、体の疲れが抜けず、今日は朝、いったん起きてご飯食べたのだけど、二度寝。13時に起きて、水泳教室のつきそいのあと、どうしても焼き肉食べたいということで、いろいろお店で時間をつぶして17時開店の焼き肉屋へ。
ここにはかなり昔に一度だけ来たことがあって、タレが甘いので私はあまり好きじゃないんですが。
泡がきめ細かいスーパードライ飲みながら、カルビと豚トロ、ユッケジャンうどん食べてパワー注入しました。
なんだかいつのまにか夏至でした。
今年は早いなあ。
一昨日くらいから、体の疲れが抜けず、今日は朝、いったん起きてご飯食べたのだけど、二度寝。13時に起きて、水泳教室のつきそいのあと、どうしても焼き肉食べたいということで、いろいろお店で時間をつぶして17時開店の焼き肉屋へ。
ここにはかなり昔に一度だけ来たことがあって、タレが甘いので私はあまり好きじゃないんですが。
泡がきめ細かいスーパードライ飲みながら、カルビと豚トロ、ユッケジャンうどん食べてパワー注入しました。
不思議に思ったことはないですか。
「長い谷」と書いて、なぜ、「はせ」と読むのか。
調べてみたら、これは和歌の枕詞から来ているそうです。
奈良県桜井市に泊瀬(はつせ)というところがあり、ここは長い谷だったそうで、泊瀬の枕詞として、「長谷の」(ながたにの)が使われるようになりました。
そのうち、枕詞のほうが地名に取ってかわるようになり、「長谷」がはつせと読まれるようになりました。そのうち、「はつせ」が「はせ」と縮まり現在のようになりました。
同じように、枕詞のほうが本家の地名を「乗っ取った」例としては、
飛鳥(あすか)→「飛ぶ鳥(とぶとり)の明日香」から
日下(くさか)→「日の下(ひのもと)の草香」から
春日(かすが)→「春の日(はるのひ)の滓鹿」から
があるそうです。