北海道帰省旅行(6)


朝8時起床。

午前中はダイソーの紙コップで人形を作り、お菓子の空き箱で家を作りました。
最初は適当にやってましたが、なんだか火が着いてしまい、夫婦と娘でいろいろ作り上げてました(笑)

お昼ごはんは私は北海道限定の「焼きそば弁当」をリクエスト(他は冷麦)

14時半からは、かつて炭鉱住宅が建っていて、今はほぼ自然に帰ってしまっている場所を探検に行きました。

この町は今よりも10倍以上の人口があり、当時の写真を見るとわずかの平地、わずかの沢にも住宅が並んでいて、さながらラピュタの冒頭に出てくる鉱山都市のよう。

(ここに帰宅後、1977年当時の空撮写真と現在の空撮写真を入れます)

今は村に相当する人口にまで減っています。

そのあと、奥さんが通っていた幼稚園跡地や、公共浴場跡地(銭湯ではなく、義父が炭鉱に勤めていたため無料で入れた)、通っていた小学校へ。

けっこう歩いたので帰宅後、みんなで昼寝。

晩御飯のあと、私は日記書いたり、追加の工作したり。

ちょっと喉が腫れぼったいので薬を飲んで就寝。