今日は午前中、休みを取って区役所に行きました。
来年、小学校に入学する娘についてです。
平たく言うと、越境入学したいのです。
うちは区界の至近にあるのですが、現在通っている保育園は居住外の区にあります。
本来入学すべき小学校(Aとする)と、越境して入学させたい小学校(Bとする)では、後者のほうが150mほど自宅に近いです。
保育園で一緒の友達たちは、Bの学校にほとんどが進みます。
また、Bの小学校のほうが鉄道の駅に圧倒的に近いので、奥さんの送り迎え(学童クラブ)にも都合がよいのです。
というわけで、意気込んで区役所へ行ったのですが、係の人が懇切丁寧に教えてくれました。
簡単にいうと、「10/15以降にまた来てね」です。
10/15以降に順次、各家庭に就学通知(この学校にあなたの子供を通わせなさいという通知)が送られてくるので、指定されている学校以外に行きたい場合はうんぬんかんぬん。
詳しくは書きませんが、4か月後に順延です。
中山ゴンがゲスト声優の回、という認識だったが、何気にキーポイントになる回だった。
キュアプリンセスが隠している「何か」の存在。
これまで単独行動だったキュアフォーチュンが連携の利点を認識。
そして、あっさりと自分がキュアフォーチュンであるとカミング・アウト。
メンバーはいるけれど、せいじもいたのに、いいのかwwwwwと思ったり。
にしても、前回のドキドキプリキュアはメンバー一人につき、一匹の妖精がついていたけれど、今回はどうなっているのだろうか。
キュア・プリンセスについているリボンは、どうもラブリーも兼任しているようだし。
二人以前にプリキュアになっていたキュアハニーには妖精はいない状態で変身できたのだろうか。
キュア・フォーチュンのメガネ妖精は名前がまだ不明。
たぶん、妖精同士は通信できるはずだけど。プリキュアの妖精になるためには学校を卒業しないといけないし(映画参照)
プリンセスがやらかした失敗でフォーチュンの姉が鏡に閉じ込められてしまった、という話だとは思うが。それにしてももう5か月経ったのか。
前回のドキドキプリキュアもキュアソードが加入するまで少し時間があったけれど、プリキュアシリーズではこういう伝統でもあるのかな?
見始めたのがスマイルプリキュアの一番最後のほうだったからわからん(‘~’)