ハピネスチャージプリキュア 人形の国のバレリーナ

秋のプリキュア映画はその年のプリキュアの映画版です。
(春のプリキュアはオールスターズ)

内容はまあ、私が書くのもアレなので省きます。

今回はグランベリーモールでしか見れない前売り券だったので、南町田まで行きました。1時間前にチケットを交換したときに、持っていってたシェリー・メイのリボンがなくなっているのに気付き、探しにいきます。
その前に写真を撮った顔出しパネルとか。
あ、そういえば写真見ればいいんじゃない? と、見てみたらハロウィンの顔出しパネルの時点ではもうリボンはなし。
最寄駅の駅前スーパーで撮った写真には、ついていたけど、外れかけてました。

南町田駅までさかのぼって歩いていたら、お店の通路のはじに落ちてるのを発見。

無事、回収して再び劇場に近づいてたら、人だかりがあります。

「瑛太がくる」

そんな声が聞こえてきて調べると、「まほろ駅前狂奏曲」の舞台挨拶で主要キャストが来場するというのです。ロケをここ町田でしたので、地元での挨拶。

しばらく待ってましたが、どうも時間がかなり後らしく断念しました。

映画は70分。入りはそれほどでもなかったです。

帰りにマックでハッピーセットを買いましたが、プリキュアのプリカードはすでに無くなっていて残念でした。


宇宙戦艦ヤマト2199 追憶の航海

一昨年から劇場公開を見、去年は地上波で見ていた「宇宙戦艦ヤマト2199」の総集編、「追憶の航海」を見てきました。

全26話を1本にまとめるわけですから、大変です。

結局、2時間10分という尺になっていました。

話は枝葉の部分はばっさり切られていました。
初見の人には理解しづらいところもあるかもしれません。

ただし、大まかなストーリーの骨組みはそのままです。
惑星レプタポーダでの反乱、イスカンダルでの「コスモリバースシステム」供与に対しての逡巡、帰路の事件はばっさりと切られていました。

なので、イスカンダルから出発するところで映画は終わりです。

そんな中での新作カットは、コスモファルコンの収容シーン。
発進とは逆のシークエンスなんですが、おもしろかったです。

130分の尺だったので、見ていて疲れた、というのが正直な感想。