今朝の夢
石造りの街を歩いている。
地面だと思っていたのは建物の屋上、いや人工地盤なのかもしれない。
歩いていると、八角形の穴があいている。
覗き込むと、30メートルほど下に本来の地面が見えており、池になっていた。
穴の周囲にはもちろん石造りの柵が作られているが、一辺から一辺へ飛び移ることで勇気を示すような、度胸試しが行われており、それを見たさにたくさんの人が集っていた。
歩いていてさしかかると大きな歓声。一人、成功したようだ。
しかし、その次の男は失敗し、悲鳴と落胆の声。
覗き込むと底の池に倒れている男の姿が見えた。
そこで目が覚めた。
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朝起きたら、左肩から腕が軽くしびれている。
肩のつけねから先がすべて。
先日から動きも悪いし、医者にいくべきだろうか。
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