江口寿史展「KING OF POP」再び。

1月になったら大幅に内容が入れ替わるとされていた「KING OF POP」に再び行ってきました。土曜の朝に出動し、帰りに直接娘の水泳教室へ行く予定です。溝の口、武蔵小杉とするりといき、バスに。12時発です。

実はこの日、江口先生本人が来場し、列島横断5分スケッチという企画をするのです。抽選で選ばれた入場者の似顔絵をその場で書くという催し。(当選者は別に2000円支払う必要あり)

その抽選が12時45分から。このままいくとギリギリです。バスは10分で市民ミュージアムに到着し、チケットを買い、抽選券と引き換えて、13時の回の抽選箱に入れました。しばらくすると、江口先生が登場し、抽選が始まりました。当選者は5人。
似顔絵を描いているのは公開されており、手元はビデオカメラで撮影されていて、横の大きなモニターで見ることができます。

私の番号は180番。最初の番号読み上げが「ひゃくはちじゅう・・・・ろくばん」とタメて言われたので一瞬ビビリましたが、私の隣に座っていたカップルの女性(美形)が当たっていました。アラフィフのおっさんよりも女性のほうがいいでしょう。

抽選のあとは会場入り。全体の4割くらいが入れ替わっている印象でした。
80年代のイラストは見覚えのあるものも多く、いかにインパクトがあったのか思い起こします。

13時45分のバスに飛び乗ると、そのバスは東急線小杉駅のほうへ向かう便。乗り換え駅だし大してかわりがないだろうと思っていたら、かなり遠いところで下ろされ、わかりにくい路地を進んでようやく駅に到着。溝の口経由でたまプラーザに到着して、郵便物(先日スキミングに遭った件の提出書類)を出し、ロト6買って、あざみ野で地下鉄に乗り換えてスポクラ到着15時。途中で買ったサンドイッチを食べて待っていたら、奥さんと娘が来たので合流。

今日の水泳教室ではなんと25メートル連続ボビングさせられており、心配。今までの距離の3倍だったので案の定途中でヘバっていました。

帰宅後は、バリ旅行DVDの編集。