断捨離again
古本を段ボール箱10箱分処分したあとで、大型本棚1竿を処分しようと考えてたのですが、それよりも同室にある小型と中型の本棚の本を空いたところに入れて、空いた2つを処分すればという話になりました。
また、寝室にカラーボックスがほしいと奥さんが言うので、和室から一つ移動させ、書斎で空いた小型本棚(カラーボックス)を和室に移動。
処分するのは中型の1竿。
この本棚は30年前に一人暮らしの最初に買ったもの。我が家でも最古の家具でした。
いままでおつかれさま。
あとは押入れの天袋チェックしたら昔のコンポの空き箱出てきたり、大学生のころに着てたスキーウェアが出てきたりで、もうどう考えても使わないだろうっていうのをどんどん処分しては新たに整理して箱詰めしたものを入れていきます。
だいたい娘の作品が多いんですけどね……。
本の移動のときには再び、いる/いらないチェック。
捨て始めるとどんどん基準がきつくなってきて、どんどんいらないほうに。
全部また売るつもりです。
空いた場所には衣服かけたハンガーかけ?(なんといえばいいんだろう、あれ)を移動させて、ずいぶん部屋の中に入りやすくなりました。
今後、いちばん奥の本棚の精査を再びやって、もう少し減らそうと思います。
娘がくれた父の日の花束。
■今後の手配
・本棚の粗大ごみ
・ブラウン管テレビの処理手配