インフル3日め。
月曜日。
朝はバタバタしていたので顔を見ずに出社。
午前中、メッセにて、朝7時に頭痛を訴えたので薬を飲ませたら1時間後に吐いてしまい、おそらくそのときに喉を胃液で焼いたのか、のどが痛いと訴え、吐き気むかむかが止まらないためご飯が食べられない状態。豆腐(冷ややっこ)、コーンスープ。おかゆ、Qooマスカットゼリーなどを与えてみるもののダメ。
テレビも見ない、まぶしいからカーテンも開けない、明かりもつけないということで、静かに話したり折り紙をしたりして静養しているとのこと。
やがて「龍角散のど飴」でのどがラクになったようで、二口梅おにぎりが食べられてイチゴも。帰りにフルーチェと団子を買うよう指示。
帰宅時、牛乳や豆腐とともにフルーチェをくまなく探すものの見つけられず、サービスカウンターで問い合わせしたら、一つだけあった。パンケーキ粉の隣。
帰宅するとソファでぐったりと横になってました。いつもの元気はなく苦しそう。熱も相当あるのになんと冷えピタが切れているというので、もう一度買いに出かけました。戻ってきてから奥さんがお風呂に入っている間、ソファの下に座って、手を握って様子を見てたら、じーっと見つめてくるので何か訴えてるのか聞いても「何にも」。胸がムカムカ気持ち悪いのでそっとしておいてほしいそうなので、ただじっと見てました。
奥さんが風呂から上がったらさっそく作って冷やしておいたフルーチェを食べさせます。
のどにもやさしいし、イチゴ2倍の贅沢仕様なので栄養もあることでしょう。
私が風呂に入ったあとで寝室へ。少しは楽になってくれるといいんだけど。