第14次ジジイ会戦

第14次ジジイ会戦である。

先週よりはやや収まったものの、やはりかなりの子供の数。
我々はいつもの場所を押さえた。

ジジイはやや遅れて登場し、いつものように柱にもたれて見学していたようである。

誰かとの会話で何か話していたようだが、入れ歯の調子がよくないのか、よく聞こえなかった。

さて、レッスンがやや早めに済んだ。子供が多いのでそれぞれのコースで時間差をつけてレッスンを終え、最後のお風呂が人であふれないようにしている。
娘のコースが終わったので、椅子を柱のほうへ移動させた。そのとき、わたしには見えていた。

ジジイのいた場所の至近に奥さんの椅子が移動される。
それを見越して、ジジイは柱からずっと遠くの場所に移動していたのだ。

よほど、この間の奥さん砲が効いたのか、奥さんの存在が背中でプレッシャーをかけていたシャアみたいだったのか。とにかく抑止力がハンパない。

娘が着替えて来るのを一階で待っていて、ぼーっと降りて来る人の顔を見ていたら、「アレ、これ誰だっけ」っていう人がいて、よく見たらジジイだった(笑)

今日、帽子の色が違ったんだよね。それで。

ま、メンチ切るような視線じゃなくて、ぼんやり見てただけだけど、視線は合ったから気づいてただろうな。

ていうか、ジジイは私がコンタクト装着してる時はあまり何もしてこない。
これまで喧嘩売ってきた時はいつもメガネだった。
殴り合いになってもいいようにコンタクト装着で出陣しているのだが、意外に抑止力になっているのかな。まさか、違う人物として認識しているとは思わないけど。