安藤美姫の子供の父親

最近にない衝撃のニュースでした、ミキティの極秘出産。

昨年10月の公式戦を急遽欠場したのは、この時期に妊娠が発覚
したから、という。4月出産ということは、「タネが仕込まれた」のは8月あたりになる。
インタビューでは父親が誰なのかについては明かされていない。
結婚もしていない。しかし、「パートナーといろいろなことが整ったら、ぜひ(結婚)したい」と語っていたというので、相手はおととし9月に交際が報じられ、同棲していた南里選手なんだろうか。

ちなみに前のコーチで恋人と噂されていたモロゾフ氏は、電話インタビューで「出産は知らなかった。父親は自分ではない」と語った。

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時系列↓

2011年
夏 モロゾフと師弟関係解消、破局
9月 南里とのデートを週刊誌に撮られる。

2012年
8月未明 仕込み
07月02日 ツイッターでメンヘル発言
07月末  スイスで振付け
10月未明 【妊娠発覚】
10月未明 トヨタに契約更新しない旨連絡、スケート連盟へ強化指定辞退
10月04日 GPシリーズ欠場届出提出
10月26日 モロゾフ「僕は美姫との結婚を考えていた」
10月26日 「トレーニングに専念するためショーには出ません」(公式FB)
11月 南里が福岡から横浜へ引っ越し、同棲開始。
12月06日 チンクアンタが手紙を貰っていたことを明かす「安藤とスケ連と言ってる辞退理由が違う」

2013年
01月頭  トヨタ退職、特別強化外れる
04月未明 【女児出産】
07月01日 【出産告白】


宇宙戦艦ヤマト2199第13話

このお話は正しくいうと旧作「宇宙戦艦ヤマトIII」からのエピソードを転用したもの。

自由に亜空間へ出入りできる「次元潜航艇」(潜水艦みたいなもの)からの攻撃をうけたヤマトは、莫大な数の微惑星が集合している星系に退避し、敵と根競べをしていた。

真田は微弱な次元震を観測したことから、敵は亜空間から攻撃をしているのではないかと推測する。そのとき、沖田が倒れ、緊急手術が行われた。

指揮権は副長の真田が引き継ぐ。

次元潜航艇はカマをかけるため、星系から撤退すると見せかける。

それを見た真田は、新見が具申したピンガーを打つ案を採用し、古代が具申した次元ソナーによる索敵を却下する。

新見案はヤマトの位置が敵に知られてしまうが、古代案では濃密な微惑星のあるこの星系に艦載機を出してソナーを投下するのは危険が大きすぎると判断した。

しかし、やはりこれは敵の罠であり、ヤマトは位置を知られ、魚雷攻撃を受ける。
古代は命令を無視してまでもやらなければならないことがある、という沖田の教えを思い出して、艦載機を発進させソナーを投下し、敵の魚雷出現位置をヤマトに通報。
さらに、敵の潜望鏡を見つけてヤマトに通報。主砲によってこれを破壊。目をつぶされた敵が通常空間に出てくる間に星系外に脱出しワープして逃げ去った。

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宇宙空間にある潜水艦、という設定が今でもスッおと納得できないんですよね。
だったら、そういう船ばかり作ったら無敵じゃないか、と。

ものすごくコストがかかる、とか、技術的に未熟で死ぬ確率が高い、とかそういう設定があればまだわかるんですけど。

この回で沖田艦長が倒れ、佐渡先生による緊急手術。

水のような液体に満たされたケースの中に患者が横たわり、小さなロボットのようなもので遠隔操作で手術をしていました。口に呼吸器のようなものはなかったので、エヴァのLCLみたいなものでしょうか? 沖田艦長の病気は「遊星爆弾症候群」。片方の肺と気管支が病巣のようです。旧作では「宇宙放射線病」でした。今作の地球の汚染は放射能ではなく、ガミラス特有の植物による毒、ということになっているので、ナウシカに出てくる瘴気のようなもの、と考えたほうがいいのかも。