やっぱり内紛。

実質的に小沢党になるのではと懸念されていた日本未来の党。
やっぱり推測は的中。
結党時に「小沢は役職につかない」という約束が嘉田代表とあったのだが、滋賀県知事と党首は兼職するには大変だと言うことで、共同代表として阿部知子(元社民党幹事長)を押したところ、小沢の手下どもが反逆して、逆に小沢を共同代表にせよと決議。
上記の約束を盾に嘉田氏は拒否、小沢に連絡しようとしても行方不明。

それにしても小沢もやり方に進歩のない男で、気に入らないことや面倒なことが起きるとすぐ雲隠れする。こんな男を国会議員に選ぶ岩手4区の選挙民はなにを考えているのかね。

さて、今回当選した連中の名簿。小選挙区で勝ったのは小沢一郎と亀井静香のみ。あとはすべて比例代表。

・玉城デニー
・青木愛
・阿部知子
・村上史好
・鈴木克昌
・小宮山泰子
・畑浩治

この7人の素姓を暴いていこう。

・玉城デニー……沖縄県出身、父親は米兵。地元のDJやタレントを経て沖縄市議から国政へ。元民主→生活。

・青木愛……千葉大卒。テレビレポーターやシンガーソングライターとして活動。高校時代はX JAPANのTOSHIと交際していた。その後、大学へ戻り教育学修士号取得ののち、実家の保育園で保育士。小沢一郎政治塾に入り、2003年衆院選に当選。郵政選挙で落選ののち、参院選で復活、その後、当時公明党代表だった太田の地盤である東京12区に鞍替えして撃破。週刊誌で小沢一郎の男性秘書と不倫が報じられた。

・阿部知子……元社民党政審会長。福島瑞穂とそりがあわずに離党。現職の小児科医。

・村上史好……民社党議員の秘書、民社党職員、大阪市議を経て自由党から国政立候補。
・鈴木克昌……愛知県議、蒲郡市長ののち、民主党から当選。小沢一郎の側近。

・小宮山泰子……父は自民党代議士、母は元宝塚女優。慶応卒後、NTT。退社後、自民党から埼玉県議。その後、無所属で衆院選で落選したあと、自由党入り。先の選挙で初当選。よど号ハイジャック犯関連で国際手配をうけた人物の長男が、三鷹市議選に立候補したさい、その政治団体に3000万以上の献金をしていたことが発覚。また、実兄は詐欺で3度の逮捕歴がある。

・畑浩治……早稲田卒、建設省入省のキャリアで、2005年民主党から初当選。以前「岩手を小沢帝国にする」と発言。

こう見ると、「嘉田派」は実質上、阿部知子しかいないのではないか? 
それに、亀井静香は離党を表明したし、ほとんど乗っ取りは完成したようなものだ。

滋賀県議会で嘉田氏を「兼職は無理」と攻撃している人たちも、小沢が裏で糸を引いているのではないかとまで勘繰ってしまう。(自民党がメインなのでさすがにそれはないと思うが、小沢にとっては不利ではないし)

参議院議員は8名。全員が小沢派。

広野允士(民主→生活)
森裕子(民主→生活)
佐藤公治(民主→生活)
谷亮子(民主→生活)
主浜了(民主→生活)
平山幸司(民主→生活)
畑ともこ(民主→生活)
藤原良信(民主→生活)

こりゃ、乗っ取られるわな。面倒なことに巻き込まれたくないから亀井は逃げ出したんだろう。


19歳の誕生日に銀の指輪。

私が18歳から19歳のころに聞いた話で、「19歳の誕生日にシルバーリングをもらった女性は幸せになれる」という都市伝説めいた言い伝えがありました。

まだ、純粋だった私はこの話を真に受け、また初めてできた彼女がいたので、彼女の19歳の誕生日に贈った記憶があります。ティファニー、と言いたいところですが、何分にも学生の身なので、「4℃」で。

ふと、この話はどこが出元なんだろうと調べてみました。
すると、

・ヨーロッパの言い伝え説
・指輪業者の戦略
・19歳は女性の厄年なので、それに関連して

などなど。

英語でちょっと調べてみると、こんなブログがありました。

http://jewelrysky.blog.com/2010/07/12/19th-birthday-before-the-story-of-the-ring/

Such a legend: if 19-year-old girl in her birthday that day, received a ring. Not a gold ring, diamond ring is not, but a silver ring, then she will get a lifetime of happiness! Because silver represents purity, the girls really become adults, 19 years old birthday, received a symbol of pure silver ring, she would make a good life.

私の下手くそな訳で……(こういうとき英語に堪能なマイミクさんがたくさんいると恥ずかしい)

こんな伝説があります。もし19歳の誕生日に、金でもダイヤモンドでもなく、銀の指輪をもらった女の子は、幸せな人生を送るでしょう。なぜなら、銀は清浄さを象徴しているから。19歳の大人となる誕生日に、純銀の指輪を受け取ると、幸せな人生を送れるでしょう。

へーーーーー、これ、欧米からの流入説が正しいんですかね?

銀が清浄さの象徴となったのは、その輝きからで、「月の金属」とされ、「純粋」「無垢」などの意味づけがされ、その神聖さからカトリックの宗教儀式の道具に使用されるようになったことも。

また、銀で作られた食器は、その富裕さを示すとともに実用的な目的がありました。
当時、毒殺手段として使われていたのは「硫砒鉄鉱」という鉱物。この鉱物自体には毒性はないのですが、細かく砕いて肉の中などに仕込み焼くと猛毒の亜砒酸を生成します。
純銀のナイフ(クレテンザと呼ばれた。信用の意)で、毒薬の仕込まれた肉を切ると、毒薬の硫黄分が銀と反応して黒く変色します(硫化銀)。それで毒の有無を判別していたというお話。
今でも高級レストランで肉を客の目の前で取り分けるのは、このクレテンザの名残だそうです。

黒く変色した銀のカテラリーやアクセサリーをきれいにする方法として、テレビ番組でやっていた方法を紹介。

1.湯:塩=5:1で塩水を作る。
2.容器にアルミホイルを敷いて、塩水を入れる。
3.その中に変色したものを入れる。

けっこう瞬時にきれいになるという話なんですが、これどういうカラクリなんでしょうか……。

入ってるのは、

水 H2O
塩 NaCl
アルミホイル Al
黒く変色した銀 Ag2S

さらに調べてみるとちゃんと解明している人がいました。その人によると「硫黄臭がした」ということなので、

3Ag2S + 2Al + 6H2O → 3Ag↓ + 2Al(OH)3↓ + 3H2S↑

硫化銀とアルミと水が反応して、銀と水酸化アルミニウムと硫化水素が生成

ということになったようです。

あれ、いつのまにか伝説の話が化学の話になってしまった。