宇宙戦艦ヤマト 第4話

先週分です。

ワープ実験、波動砲発射の影響でエンジンに支障をきたしたヤマトはそれを補修すべく、材料である希少鉱石が採掘できる土星の衛星、エンケラドゥスに向かいます。(旧作ではタイタン)
救助信号を受信したヤマトは森、古代、アナライザーたちを発信源に派遣。

一方採掘作業中に、ガミラスのパトロール艇がやってきてヤマトは交戦状態に、古代たちも乗ってきた飛行艇を破壊され、一時、森をさらわれてしまいますが、航空隊の活躍でせん滅できました。

発信源は地球の駆逐艦でエンケラドゥスに着艇していました。その船はゆきかぜ。古代の兄が艦長を務める船だったのです。生存者はいませんでした。

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舞台がタイタンからエンケラドゥスに変わっているほかはほぼ旧作に準じていますが、主計科の山本が個人判断で勝手にコスモゼロに乗り、古代たちを助けて後に航空隊へ異動する布石となっています。

また、旧作では敵はガミラス人でしたが、今作ではガミラスのアンドロイド兵が襲うという設定になっています。


動物オーシャン

娘をお風呂に入れ、最後に湯船につからせるとき、以前は「1から10数える」だったのが「(英語で)1から10数える」になり、「アルファベット全部数える」に移り変わっていったのですが、最近は「動物オーシャン」と自ら名付けた遊びをします。

そろそろ上がるタイミングで奥さんを呼び、娘が浴槽の中である動物の形態模写をします。夫婦でそれを当てる、というもの。

「海の動物だから」という理由で「動物オーシャン」だそうです。

最初はシンプルな形態模写でしたが、最近は陸の動物も加わり、しかも極端なひいきもはじまりました。私が答える前に奥さんの答えを「正解!」」と言ったり(笑)

昨日は逆に私をひいきしまくって、奥さんが「なんだよ、今日はパパDayか」とふくれていました。